秋になるくらい冷えたかと思えば、また暑い。季節の変わり目は、こうやって揺らいでいきながら少しずつ、少しずつ季節が変わっていきます。まだ夏、もう秋を繰り返して。

スーパーに行けば食材はすっかり、秋になっています。今日は京丹波ビオマルシェの高橋さんからとっても立派な丹波の栗が届きました。開けた瞬間のあのぷっくりと立派な栗の姿に、秋を感じました。山に取りに行き、虫が入っていないものをより分けて、送ってくださいました。お心づかいが染み渡ります。お電話でオススメの食べ方を聞くと、やはり栗ご飯なのだそう。栗の頭のところを十字に切り込みをグサッと入れて、圧力鍋で蒸す。皮を剥いてそこからお米を足して、炊きます。私は栗ご飯にする前にその蒸しあがってすぐのホクホクの栗をまずは食べてみたい。これから1週間くらい、冷蔵庫に入れて熟していくとどんどん甘くなるのだそう。あまり置きすぎてもダメだから、食べ頃を見極めながら、いただきたいです。完璧な食材が1つ手に入れば、なぜでしょうか、シンプルな食事がこの上なく贅沢になります。栗ご飯とお味噌汁。日本人で良かったと思える瞬間です。

年末まで83日。誕生日花は、ホトトギス、オンシジューム、茴香。今日の月も美しかった。秋らしいなんとも言えない色で。