今日は、とある場所で朝8時から花のお稽古に。まずはハラン探しから。ハランがないかひたすら知り合いを巡り、それでも先生のお眼鏡に叶うハランはなかなかなく、通り道もひたすらハランがないか見ながら移動。汗だくになりながら、ハランをひたすら探す。なんとか大丈夫そうなのを200枚から300枚くらいをざっと抱えて稽古場に。そこから先生はハランに水をやり、選別し、綺麗に拭く。その間に私は小刀と花鋏でひたすら枝2本で又木留めができるようになるために、ひたすら小刀で枝を鉋で削ったように美しく真っ直ぐに削れるようにひたすら、練習。慣れない正座に、花鋏も使うのが下手で血豆を作りながら、ただ黙々と削る。合間に先生に見てもらってもなかなか合格がもらえない。そこから実際に枝2本を又木留めで器に入れるのが難しい。ミリ単位でバチッと完壁に入れないと花が固定されない。これもただひたすら、ひたすら。そんなこんなで、ハランを生けるころにまずは眞という中心となる1本のハランを生けてみる。先生のお手本を見た瞬間震えた。あの天に昇るような真っ直ぐのハランの佇まい。午前中、汗だくで探したハランがこんなにも美しいとは、考えてもいなくて。その後、5枚生けること、7枚生けることを学ぶ。あとは拝見の所作も。知らない言葉ばかりで、なかなか頭に入ってくれずに必死の8時間のレッスンが終わりました。1mmくらい、何かかすかにでも得れたのか、自分でもわかりません。でも続けたいと思っている自分がいます。一筋縄ではいかないことに出会えました。

年末まであと166日。今日の誕生花はトルコキキョウ、バーベナ、マリーゴールド。今日が特別な日の方、おめでとうございます!そうでない方も自分の視点や、行動範囲を変えるだけで、楽しいことが待ってるかもしれませんよ!自分を満たしてあげてください。