ここ何年間か、台湾茶や中国茶の稽古に行っています。
なぜ惹かれたのかはあまり覚えていないのですが、
単純にお茶をおいしく淹れれるようになりたかったからだったかと思います。
お茶を美味しく入れるということは簡単なようで難しい。

料理とは違う何かが存在しています。
季節を感じ、同席の人たちのことを想い、所作に気を配りながら思いを込めて
その一杯を淹れる。それが途方もなく難しい。

でも、ある一部は技術なんですよね。
技術だけではない部分も確かにありますが、
でも、基本は技術です。
だから上手くなるんです。鍛練を積めば。
まずは技術を手にできるように、日々お茶と向き合っています。
もっと先の景色を見てみたいから。

お茶の時間はいい時間です。